通勤

薬剤師にとって通勤時間は無駄すぎる【脱・思考停止の薬剤師】

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月12日
  • 薬剤師

通勤時間が長い薬剤師「日々の通勤時間がツライ。みんなはどうして耐えられるの?耐え切れずに、音を上げている私がおかしいのかな?」

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている僕は、現在4年目の現役薬剤師です。
2019年12月までの約3年間は、某大手ドラッグストアの薬剤師として働いていました。

その会社では、異動も多く、通勤時間も片道70~90分で非常にツライ思いをしていました。

しかし現在は転職を果たし、通勤時間は片道10分です。

そんな通勤の苦しみから解放されて、僕が思ったことを直球で解説していきます。
現在、通勤に悩みを持っているなら、参考になるかと思います。

解説する必要もなく、通勤時間は無駄です。

辛い様子

この世に、通勤以上に無駄な時間の過ごし方はないです。

大手企業に勤めている多くの薬剤師は、通勤で膨大な時間を失っています。往復2時間かかっているなら月40時間。だいたい12万円分の時間ですね。年間だと144万です。

これだけの時間をドブに捨てるのは、もったいなくないですか?
薬剤師の1時間の価値って大きいですよ。

ツライ通勤時間は無駄と認めて、なくそう

「いや、移動時間も有効活用できるじゃないか!」という意見もあります。
確かにこれは事実だと思います。

電車の中で読書をしたり、情報収集したり、気分転換にゲームをしたりなどやれることはあります。

でもそれ、家でコーヒーでも飲みながら、優雅にやった方が良くないですか?

満員電車に苦しみながら作業しても、ただツライだけですよ。
耐えるのが美徳な時代は、もう終わっています。

ツライ通勤をなくす方法

結論は、職場の近くに住めるように、環境を変えるしかないです。

最近はコロナの影響で、世間一般は在宅ワークが増えています。
しかし薬剤師として働く以上、僕たちは職場へ行くしかないですよね。

ならば、薬剤師は職場の近くに住むしか手段がなくなります。
しかし、そこで問題になるのが異動です。

異動のない会社で働く

異動のある大きな会社で働いているうちは、通勤時間の問題は解決できません。
原因は以下の通りです。

  • 引っ越ししても、異動で別店舗に行かされる
  • 多くの会社で、通勤90分以内が目安になっている
  • 勤務地限定でも、転居がないだけで異動はある

僕は前職は、某大手企業のに薬剤師として勤めてました。
転職前はもちろんまずは会社に、「通勤がツライ。せめて60分以内の店舗にしてくれ」と相談しました。

そしたら、「他にも何千人も社員がいて、同じように働いているから君1人を特別扱いはできない。異動先は90分以内というのは守るから、慣れるまで頑張ってほしい」と言われ、「あ、転職しよ」と決断しました。

何店舗も経営している大企業だと、どこも同じかなと思います。
確かに、僕の要求が通ったら「あいつだけズルい!!」ってなりますからね。

通勤をツライと感じる僕には、大手チェーンのドラッグストア薬剤師は相性が悪かったみたいです。

我慢を続けている人に伝えたい、たった1つのこと

雨上がり

あなたが悪いわけではないです。悪いのは環境です。

前職時代、僕は自信など一切持ってなかった

以前僕は、毎日仕事に行くのが嫌で憂鬱でした。
そんな状態で仕事をしても、楽しいことなんてなかったです。

ただ生活するために働いていました。
そんな状態では仕事もうまくいかず、さらに仕事に行くのが嫌になっていました。

そんな状態では自分に自信など一切持てず、転職してもうまくやっていける気がしないと思い、動けずにいました。

自信がないと、すべて自分のせいにして、人生を諦めがち

通勤が長くてツライと感じる原因は、環境にあります。
しかし自信のない人は、「自分が耐えられないのが悪い・・・」と考えがちです。

一度こういった考えに囚われると

「わたしには能力がないから、せめてストレスには耐えて、生きるしかない・・・」

と思ってしまします。

そして、ツライ環境から抜け出す気力すら消えてしまいます。

環境が悪いなら、逃げましょう

自分には能力がないというのは、わりと勘違いです。
最低でも一生懸命勉強して、薬剤師の免許を取れるくらいの力は、あなたにもあるはずです。

能力が発揮できないなら、能力が発揮できる環境へ移るだけで、すべてが変わります。

人それぞれに、「快適に働ける環境」があるはずです。
そこを探せば良いだけだと、思います。

思考停止から抜け出して、自分で考えて行動しよう

薬剤師の資格の数少ない欠点として、思考停止でも生きていけてしまうことが挙げられます。

思考停止して、「なんでこんなことしているんだろ?」や「いやだなぁ・・・」と思いつつ、働いてもツライだけです。

良い環境で働く薬剤師も多くいます。
自分なりにちゃんと考えて、行動することが環境を変えるための第一歩だと思います。

ということで、以前の僕のように通勤で苦しんでいる人に伝わればいいな、と思って記事を書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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