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薬剤師におすすめの転職サイト3選【現役薬剤師が解説します】

考える薬剤師

転職を考えている薬剤師「今の会社がツラくて転職したい。薬剤師におすすめの転職サイト、転職エージェントが知りたい。ついでに転職を失敗しないためのコツとかないかな。」

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている僕は
2020年に転職経験済みの薬剤師です。

新卒で入社したのは、某大手企業の薬局でした。
そこはブラックでした・・・。

入社後3年目の2019年の冬に
耐え切れずに転職を決意。

2020年の2月に
転職エージェントを利用し転職しました。

そこで得た経験をもとに、僕の思うことをありのまま、直球で記事を書いていきます。

薬剤師におすすめの転職サイト3選

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結論を言うと、ぶっちゃけ、どのサイトも大差なし。
大手サイト中心にいくつか登録しておけば、問題ないです。

薬剤師におすすめの転職サイトTOP3
  • マイナビ薬剤師:正社員とパートの求人が多い。派遣の求人はない。LINEでやり取りできて、気軽に連絡できる。最大級の転職サイトなのでまずはここ。
  • 薬キャリ :パートと派遣に強い。正社員求人もある。電話での連絡が多く、質問したいことが多いとき一気に聞けて便利。最終的に僕が使用したサイト。
  • ファルマスタッフ :派遣に強い。時給4000円越えもあり、派遣の中でも福利厚生が整っている。派遣で働くならここ一択。派遣で働く気がなくても薬剤師業界のこととか参考になる話を聞ける。

重要なのは、企業とのマッチングです

最高の転職サイトで、最高の転職エージェントに対応してもらっても、転職先の会社が自分にマッチしなかったら、転職の意味がないです。

結局は転職が成功するか失敗するかは、このマッチングの問題です。
最後「この会社はわたしに合っているか」の決定権はあなたにあります。

まずは転職サイトに登録してみて、送られてくる求人を確認してみて、転職エージェントに気になることを確認してみて、実際に下見に行ったりしてみて、情報を集める中で、あなた自身が判断することです。

僕はもともとマイナビ薬剤師で転職活動を進めていたのですが、面接の直前でお断りしました。理由は単純に僕の考えに合わなかったからです。

転職エージェントの人は、すごく親身に相談に乗ってくれます。
そうすると「この人の言ってることだし大丈夫」と思ってしまいます。

そこで流されず、自分の最初の考えを貫けるかが転職の成功と失敗を分けていると思います。

薬剤師は売り手市場→あなたは企業を選ぶ側です

面接は「企業側があなたを採用するかしないか判断するもの」というイメージがありますが、これは半分間違っています。

理由は、あなたも企業を判断する必要があるからです。

「好印象を持ってもらえるように頑張ろう!絶対に受かるんだ!」という気持ちも大切ですが、企業に媚び売って、嘘をついて入社してもその後苦しむのはあなた自身です。

完全に上から目線で行くのはNGです。
しかし、自身の譲れない価値観はしっかりと伝えるべきです。

それで面接に落ちたとしても、それは転職が失敗するのを防げただけです。
薬剤師の求人はたくさんあるので、次を探しましょう。

逆にそれで受かればその企業はあなたにとって、正しい選択かもしれません。

自分にマッチするかの見分け方

わりと簡単に見分けられます。

  • 処方箋枚数÷薬剤師数を確認
  • 職員の年齢・男女構成を確認
  • 何科の処方箋が来ているのかを確認
  • なぜこの求人が出ているのか確認
  • 可能ならば下見に行って気になることを確認

この辺りを確認できれば忙しさなど想像できるかと思います。
また中でも求人が出ている理由は大切です。

単純に処方箋枚数が増えて、回らなくなったなら気にしなくてOKです。
しかし、何かしらの理由で欠員が出たので、求人が出たとのことなら注意が必要になります。

もしその欠員が出た理由が、あなたが今転職を考えるきっかけと同じだったら、ほぼ確実にあなたはまた転職することになると思います。

転職エージェントに確認すれば、調べて教えて貰えたので、一度聞いてみるといいと思います。

調剤薬局→調剤薬局の転職なら、レセコンも確認

レセコンにもいろいろ種類があるそうです。
電子薬歴比較.com

それぞれ操作方法が全く異なります。
可能ならば、同じものを使っている薬局に転職すると、非常に楽ですね。

いくつかに絞ってから最後決める時に、参考にするとよいかと思います。

薬剤師が転職前に知っておくと良いこと

ポイント

薬剤師が転職前に考えておくべきことは以下の通りです。

  • 転職サイトの仕組みを知る

「なんでこんなことを?」と思うかもですが、良い求人を流してもらうために大切なことです。

転職サイトの仕組みと背景

転職サイトは「転職したい薬剤師を薬局やドラッグストアに紹介すること」で、紹介料を企業側から受け取り、利益を得ています。

もちろん、これは悪いことではありません。
この仕組みがあるからこそ、薬剤師は手厚いサポートを無料で受けられますからね。

では問題は何かというと、各企業によって紹介料に差があることです。

  • 紹介料200万円の企業
  • 紹介料100万円の企業

上記の2つの場合、間違いなく転職サイトは、200万円の企業をあなたに勧めることでしょう。

これではあなたにマッチングしない企業も、流れてくるかもしれません。
しかし、複数サイトに登録することで防ぐことができます。

薬剤師の転職サイトは、複数登録が必要

転職サイトは自分のサイトを通して、転職してもらわないと利益が0円です。
なので転職サイトを複数登録しておくと、求人の質が変わります。

自分のサイトから、あなたに転職して欲しいからですね。
「転職サイトが儲かる企業→あなたに合った企業」を紹介してもらえます。

ただ複数登録すると、電話も頻繁にかかってきます。
メールもたくさんきます。

正直かなり面倒くさいし疲れますよ。
それでも、転職を失敗するよりは100倍マシかなと思います。

まずは行動@知覚動考のススメ

飛び込む

仏教や禅の言葉で「知覚動考(ちかくどうこう)」があります。

  • 知って
  • →覚えて
  • →動いて
  • →考える

つまり、一歩を踏み出せない人に「知って覚えたら、あれこれ考える前にまずは行動せよ。動いてみないと何も変化はない」という意味で、昔から使われている言葉です。

では、本記事で紹介した転職サイトを使うタイミングはいつでしょうか?答えは現在の会社を辞める前であり、今この瞬間から行動するのが1番の正解です。

「今の会社を辞めてから、転職は考えよ」っていう人もいます。
しかし収入0で、徐々に貯金が消えていくのを見ると焦りが生まれます。

そうすると「もうここでいいかな」と、転職先を妥協してしまう原因になってしまいます。

仕事を続けながら転職活動をするのは、確かにハードです。
でもより良い転職を達成するためには、踏ん張ることも重要です。

知って、覚えたので、あとは行動→そして動きながら考えよう

薬剤師の転職サイトに登録したら、あとは送られてきた求人を確認しつつ、興味のあるものに応募するだけです。

どのサイトも5分もあれば登録できて、利用料なども一切かからないので、ぜひこの機会に行動してみましょう。

薬剤師におすすめの転職サイト3選
  • マイナビ薬剤師:正社員とパートの求人が多い。派遣の求人はない。LINEでやり取りできて、気軽に連絡できる。最大級の転職サイトなのでまずはここ。
  • 薬キャリ :パートと派遣に強い。正社員求人もある。電話での連絡が多く、質問したいことが多いとき一気に聞けて便利。最終的に僕が使用したサイト。
  • ファルマスタッフ :派遣に強い。時給4000円越えもあり、派遣の中でも福利厚生が整っている。派遣で働くならここ一択。派遣で働く気がなくても薬剤師業界のこととか参考になる話を聞ける。

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